スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け 感想と考察

映画/ドラマ

スターウォーズ スカイウォーカーの夜明けがテレビ放映されました。

映画を見直して、あらためて。本作とシリーズ全般についての感想と考察をまとめてみました。

アクション中心の敵と戦うという映画ですが、シリーズの永遠のテーマである、「善と悪」についても考えさせられる映画になっています。

 

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スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け

「スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」は、2019年末公開の映画です。

言わずと知れた、スターウォーズシリーズの新作でした。

「スターウォーズ」は、1977年に公開され、大ヒットとなったジョージ・ルーカスの作品です。

その後、シリーズ化され、登場人物も世代交代して引き継がれました。

本作品では、フォースの力を持つ主人公の「レイ」とハンソロとレイヤ姫の息子「カイロ・レン=ベン」とのつながりを解き明かしながら、進みます。

悪の道に落ちて、父親を殺してしまったカイロ・レンと、平和を取り戻すために修行をし、ダークサイドに立ち向かおうとするレイの姿が描かれています。

予告編はこちら

 

スカイウォーカーの夜明け 感想と考察

 

スターウォーズ スカイウォーカーの夜明けの感想としては、いつものスターウォーズシリーズ通り、息もつけない展開で、次々、アクションと空中戦が繰り広げれれます。

前半は、ルークが探していた秘密を見つけるため、主人公のレイが、旅立ちます。

敵のとの戦いの連続なので、目が離せない展開ですが、アクションが中心といった感じです。

 

その中で、主人公のレイがたくい稀なるフォースの持ち主で、修行を積みながらも、心に迷いがあることが明かされます。

幼いころに両親と引き裂かれた思い出が、心に傷を作っているのです。

なぜ、両親が去ったのか、自分が誰なのか、わからないという思いが生じています。

 

敵のカイロ・レンは、両親に愛されながらも、ダークサイドに落ちました。

権力を欲し、その道に、レイを引き込もうとします。

 

スターウォーズ全体のテーマでもありますが、人の中には、善と悪、二つがあり、ふとしたことからどちらかに転んで、ひとつの方向の道に進んでしまいます。

現実の人間の世界では、100%どちらかに転ぶというよりは、よいところも悪いところも持ち合わせながら、社会という枠の中で、折り合いをつけながら、生きています。

スターウォーズの物語の中では、心が、極端に片方に傾倒してしまうことを描いています。

 

人の考えや思いは、ひとつではなく、複雑にからみあっています。

弱さもあり、極端な思想を持つ指導者によって、自分の意思を曲げてしまうこともあります。

自分で考えるより、強い指導者に従った方が楽だからです。

決して悪い人間ではないのに、悪の道に落ちてしまうことを考えさせられます。

 

スカイウォーカーの夜明けの映画の後半では、主人公レイの心の傷と、ハンソロとレイヤの息子、カイロ・レンの心の変化が表現されています。

血筋より、強い魂とよい心根が道を決めるというストーリーが見えてきます。

 

感想と考察 まとめ

スターウォーズ スカイウォーカーの夜明けは、息のつけないアクションとストーリー展開があります。

しかし、シリーズが長期化したせいもあり、ルーク・スカイウォーカー時代とは、少し違った感も否めません。

スターウォーズシリーズの永遠のテーマとしての「善と悪」そこに着目しながら見るのも面白いと思います。

公開当時、同作品を映画館で見ましたが、やはり、ビッグスクリーンで見るべき映画です。

ジョージ・ルーカスフィルムの映像の迫力は、映画館にまさるものはありません。

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