マイナンバーカード暗証番号多すぎ?電子証明は何に使うの

コラム

マイナンバーカードの暗証番号は多すぎ?

ICチップに記録された、電子証明書って何?

なかなかよくわからない、マイナンバーカードの秘密がちょっとわかってきました。

マイナンバーカードの暗証番号

マイナンバーカードを受け取りに行くと、4種類の暗証番号を設定します。

 

<1> 署名用電子証明書

<2> 利用者証明用電子証明書

<3> 住民基本台帳用

<4> 券面事項入力補助用

 

はっきり言って、何の暗証番号だかさっぱりわかりません。

 

以下、説明

<1>は、自宅のパソコンからインターネットで税金の申告が行えるというもの。

つまり。確定申告のときの「e-Tax」などに使用します。

<2>は、コンビニなどで、住民票や印鑑証明書などを取得するときに使用します。

<3>は、役所での事務手続き用

<4>は、マイナンバーカードに記録されている住所氏名を確認するときに使用。

 

<2>~<4>は、同じ数字4桁の暗証番号でもよいです。

つまり、<1>の税務申告用の暗証番号は、英数字6桁以上で

<2>~<4>の住民票の取得用などは、数字4桁の暗証番号を設定します。

暗証番号のネーミング、もう少しわかりやすい名前にできないものかと思います。

 

 

署名用電子証明書の補足

<1>の署名用電子証明書というのは、役所宛に、自分の電子証明を使ってオンライン通信するという意味を持っています。

役所宛の通信は、電子証明書が必要になるので、他の暗証番号とは、意味合いが違います。

少し複雑な、6桁以上のアルファベットと数字の組み合わせというのも、納得できます。

 

ICチップに記録された電子証明書

マイナンバーカード取得時には、電子証明の写しという紙がもらえます。

マイナンバーカードのICチップに、電子証明(確定申告などの税務申告に必要なデータ)が入っているので、その内容を印刷したものをくれるということです。

 

マイナンバーカードの有効期限は、10年後の誕生日ですが、電子証明の有効期限は、5年後の誕生日なので、一度、更新しなければなりません。

4年と何か月か後の、誕生日の1ヶ月前にはがきがくるので、役所に行って、電子証明の更新手続きをします。

それこそ、オンラインにできないものかと思いますが、まだ、そこまでは整っていないらしく、結局、役所に足を運ばなくてはなりません。

 

 

パスポートの電子申請

2022年ころから、パスポートのオンライン申請が始まります。

今までは、紙の書類を持って、パスポートセンターに行き、パスポートが出来上がると、もう一度出向いて、取りにいかなければなりませんでした。

 

パスポートの申請だけでも、電子申請ができると、かなり便利だと思います。

その際にマイナンバーカードの電子証明があれば、戸籍抄本と住民票の提出がなくなるようです。

 

受取の時は、顔写真の本人確認確認があるので、当面は、申告のみの電子申請となるようです。

マイナンバーカードの電子証明書により、各種申請が、段階的に電子化されます。

 

まとめ

マイナンバーカードの暗証番号の設定は、大き分けて2種類。

電子証明用と、役所の手続き用。

電子証明は、確定申告や、将来のパスポート申請に使える模様。

行政手続きの電子化に向けて、やっと本腰が入ってきたようです。

 

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