ミヤンマー バガン旅行記 世界遺産の遺跡は美しかった

旅行記

ミヤンマーのバガンは、世界遺産にも登録された観光地です。

遺跡観光は、ミヤンマー人にも世界の観光客にも人気です。

平和に観光できた、美しいバガンの旅行記をつづります。

 

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ミヤンマー バガン旅行記

ミヤンマーを個人旅行したのは、2017年のゴールデンウイークでした。

ANAのヤンゴン直行便を利用して、1週間の日程です。

短期のため、考えた末、ヤンゴンの観光をはずしました。

 

日程

ヤンゴン着~夜行バスでバガンへ移動

バガン2泊

マンダレー2泊 マンダレー旅行記はこちら

インレー湖2泊

 

ヤンゴンからバガンへの夜行バス

ヤンゴンの空港には、夜7時頃の到着です。

バガンへの長距離バスは、日本から予約していました。

夜10頃発なので、時間はあります。

空港で、少し時間をつぶしてから、タクシーに乗りました。

空港タクシーは、チケット制なので、安心です。

 

タクシーの運転手は、親切な人で、乗るバス探して、バスの前まで連れていってくれました。

長距離バスターミナルは広いので、夜間に、自分の乗るバスを探すのは、困難です。

出発30分くらい前に、バスに乗車して待っていると、出発時間より、20分くらい早く出発しました。

 

予約の人が全員乗り込むと、時間前でも出発します。

これは、バスも国内線も同じです。

時間前に出発することを考慮に入れて、早めにバスターミナルや空港に着いているのが安全です。

 

バガン行きの夜行バスは、バンバン飛ばして、朝の4時半ごろ、バガンのバス停に到着しました。

予定より2時間くらい早いです。

もう着いたの?、とやや混乱しつつも、タクシーに乗って、予約したホテルに向かいました。

早朝タクシーは、高い料金取っていましたが、致し方ないです。

 

バガンの日の出を見る馬車ツアー

バガン、ニャウンウーのホテル「Zfreeti Hotel」に着いたのは、朝の5時です。

フロントに行くと「朝日を見に行くか?」と言われたので、馬車のツアーを予約しました。

バイク、自転車、タクシーなどオプションがありますが、疲れているし、早朝なので、お任せ馬車ツアーを選びしました。

 

早朝に、電話で呼びだされた、馬車のお兄さんは、40分ほどして到着。

まず、朝日を見るスポットに連れて行ってくれました。

遺跡に上って、日の出を待ちます。

すでに、遺跡の上の方は、欧米の観光客が、陣取っていました。

早朝は、涼しいので、快適です。

ちょっと雲がありましたが、まあまあの朝日でした。

 

世界遺産 バガン遺跡の観光

バガンを代表する仏塔「シュエズィーゴォン・パヤー」

バガンを代表する仏塔「シュエズィーゴォン・パヤー」

 

日の出スポットの後は、オールドバガン周辺の遺跡を見学しました。

見どころに、馬車のお兄さんが連れて行ってくれ、自分で下車観光します。

さすが、世界遺産、寺院も景観も美しい。

 

ツアーの最後は、バガンを代表する仏塔「シュエズィーゴォン・パヤー」を見学しました。

朝は、地元の人たちが、お参りをしていて賑やかです。

寺院の黄金がまぶしく光っていました。

 

10時を過ぎるころになると、かなり暑いです。

ホテル近くのレストランで食事をしてから、昼頃チェックインしました。

日中は暑いので、休んでいた方がよいです。3時ごろまで昼寝をしていました。

 

夕方、もう一度「シュエズィーゴォン・パヤー」に行き、周辺を散策して、ホテルに戻りました。

ホッパ山へ乗り合いバスを予約して、バガンの1日目は終了。

 

ホッパ山 観光

ミヤンマーの仏像はきらびやか

ミヤンマーの仏像はきらびやか

 

バガン2日目は、朝8時に、ホッパ山に向かう、乗り合いバンに乗車しました。

GW中のため、個人旅行している日本人も多かったです。

乗り合いバンは、ホッパ山の入り口に到着するので、各自観光します。

乗り合いバンではなく、一日、タクシーをチャーターして、周辺をめぐるのもよいと思います。

 

ホッパ山は、上り坂の途中に、仏像などがあるので、見学しながら頂上へ向かいます。

多少息を切らして、上がった頂上からの眺めは、なかなかです。

仏像もミヤンマー独特のもので、仏像を囲むカラフルな電気も面白いです。

 

ミン・ナン・トゥ村とミインカバー村

バガンの遺跡は渋い

バガンの遺跡は渋い

 

昼過ぎに、ホッパ山からホテルに戻り、夕方時間があるので、タクシーツアーを予約しました。

夕方は暑いので、馬車には乗れないそうです。

行っていないエリアを指定して、お任せで案内してもらいました。

ミン・ナン・トゥ村とミィンカバー村のお勧めスポットを回り、最後はサンセットポイントです。

雲が出てきて、夕日はもうひとつでしたが、楽しかったです。

午後は、とにかく暑いので、タクシー観光がよいです。

 

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観光タクシーの運転手からみたバガン

ホテル紹介のタクシーの運転手さんは、ガイドの勉強中で、知識のある人でした。

私が、遺跡を観光している間は、翌年のガイド試験に向けて、勉強していました。

運転手さんによると、政府がインフラ整備に力を入れているので、新しい道路が作られているとのことでした。

 

バガンは、世界遺産にも登録され、遺跡を見るために、世界の観光客がやってきます。

のどかな平野に遺跡が点在し、歴史を感じさせる景観を作っています。

周辺にホテルが点在していますが、景観を破壊しないような建物になっています。

都心のよう高層ビルではなく、2階建てホテルなどが多いようです。

 

運転手さんが一番喜んでいたのは、大きな一般道路に、街灯がついたことでした。

これで、夜も安全に運転できるそうです。

この調子で、インフラが整備されてくれば、観光客も増え、生活が豊かになるだろうと言っていました。

これも、政局の安定と平和のおかげです。

政治が安定し、数年で、経済発展を遂げたのが、庶民にもわかるようになっていました。

 

観光とはいえ、ミヤンマー3都市を回った感想は、人々は温厚で、治安もよいということでした。

ミヤンマーへの海外企業の進出も多いので、観光と並んで、製造業などが、一大産業となっているようでした。

日本の企業も多く進出しています。日本の中古車は、大人気です。

折角、政治が安定したのに、また不安定になるのが、心配です。

 

まとめ

ミヤンマーのバガンは、世界遺産にも登録された遺跡群で有名な観光地です。

インフラも整備されつつあり、国内および世界の観光客にも人気があります。

 

2020年は、コロナで、世界の観光業が大打撃を受けました。

2021年、ミヤンマーに、また、不穏な空気が流れています。

人々の暮らしは、平和と健康の上に成り立っています。

ミヤンマーで、出会った人々が平穏に暮らせるようにと、祈るばかりです。

マンダレー旅行記

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