温かい飲み物が飲みたい季節。
コーヒー、紅茶もよいけれど、カフェインの取りすぎは、禁物。
万能茶は、お勧めノンカフェインの健康茶です。
16種類以上の野草や穀物がブレンドされている、飲みやすいお茶です。
涼しくなったら温かいお茶を
9月初旬は、あんなに暑かったのに、1ヶ月あまりで、ずいぶん涼しくなりました。
温暖化のせいか、夏が長くなりましが、季節は、急に、変わります。
10月になると、温かい飲み物がほしくなります。
朝は、ホットコーヒー、昼間は、健康茶などのお茶類、夜は、ハーブティです。
コーヒーは、大好きですが、1日中カフェインをとり続けるのは、よくないので、昼間は、ノンカフェインのお茶にしています。
ノンカフェインの万能茶
お手軽健康茶
お茶好きなので、今まで色々なお茶を試しましたが、一番、手軽に飲めるのは万能茶です。
万能茶は、村田園の「選」というものを飲んでいます。
1本400gの10本入りを、ネット購入すると、半年から1年くらいもちます。
万能茶には、「粋」というのもありますが、ちょっと濃い目で、「選」と比べて、ずば抜けてよいとも思えなかったので、「選」の方を飲んでいます。
万能茶「選」は、甜茶、はぶ茶、ハト麦、桑の葉、どくだみなど、16種類の野草や穀物がブレンドされています。
万能茶「粋」は、上記のほか、プーアル茶、かりん、グアバ茶など、全20種類の野草や穀物がブレンドされています。
16種類以上の天然素材が配合されていると、味もよくなります。
麦茶などもよいですが、味が淡泊ですし、ホットにすると、あまりおいしくありません。
健康によいとされる野草や穀物が、飲みやすくブレンドされています。
煎れ方など
煎れ方は、煮だすとよいらしいのですが、時間を取られるので、大き目のガラスのポットにお湯を入れて作っています。
600ml~800mlくらいのお湯に、専用スプーンで、1杯にしています。
濃さは、好みになります。
私は、専用缶をもっているので、付属のスプーンを使っていますが、コーヒー用のスプーンでもよいと思います。
しばらく置いておくと、お茶がでてくるので、多めに作って、置いておきます。
真冬になると、すぐに冷めてしまうので、ステンレスのポットを使います。
すぐに飲むより、ちょっと長めに置いておいたほうが、味がよくなると思います。
まとめ
温かいお茶が飲みたくなる季節。
飲みやすい健康茶の「万能茶」で、温まりましょう。
コメント