毎日飲むお茶って、どんなものがよいのでしょう。
緑茶やコーヒー、紅茶もよいけれど、カフェインの取りすぎは、禁物!
万能茶は、おすすめのノンカフェインの健康茶です。
16種類以上の野草や穀物がブレンドされている、飲みやすいお茶です。
おすすめはノンカフェイン健康茶
ノンカフェインの温かいお茶をすすめる理由は、温かいお茶は、身体を温め、お腹にもやさしいからです。
冷たい飲み物を飲み続けると、身体を冷やす原因にもなります。
例えば、朝は、ホットコーヒー、昼間は、健康茶などのお茶類、夜は、ハーブティなど、飲み分けると、メリハリがつきます。
コーヒーや紅茶類は、おいしいのですが、1日中カフェインをとり続けるのはよくないです。
特に、夕方以降は、ノンカフェインのお茶を飲み、リラックスにつとめましょう。
ノンカフェインの健康茶 万能茶
おすすめ健康茶
ノンカフェインの健康茶で、手軽においしく飲めるのは、万能茶です。
村田園の万能茶「選」は、甜茶、はぶ茶、ハト麦、桑の葉、どくだみなど、16種類の野草や穀物がブレンドされています。
味は、麦茶に近い感じですが、麦茶は麦だけなので、淡泊です。
万能茶のように、数種類以上の天然の穀物や野草が配合されていると、味がグッとよくなります。
健康によいとされるお茶のもとが、飲みやすくブレンドされています。
村田園の万能茶「選」
万能茶は、村田園の「選」を愛用しています。
1袋 400gの10袋入りを、インターネットで、通販購入すると、半年から1年くらいもちます。
万能茶には、「粋」もありますが、「粋」は、少し濃い目なので、好みが分かれるところです。
万能茶「選」
甜茶、はぶ茶、ハト麦、桑の葉、どくだみなど、16種類の野草や穀物のブレンドです。
万能茶「粋」
「選」に入っているもののほか、プーアル茶、かりん、グアバ茶など、全20種類の野草や穀物のブレンドです。
万能茶の入れ方と飲み方
万能茶の入れ方は、簡単です。
大き目の急須か、ガラスのポットに、茶葉と熱湯を入れて作ります。
600ml~800mlくらいのポットであれば、専用スプーンで、1~2杯です。
万能茶に熱湯を注ぎ、しばらく置いておくと、お茶がでてきます。
大き目のポットで、多めに作っておくのがすすめです。濃さは、好みになります。
万能茶400gを入れる専用缶をもっている場合は、付属のスプーンを利用できますが、ない場合は、コーヒー用のスプーンでよいです。
茶葉を煮だして入れる方法もありますが、時間を取られるため、簡単にポットや急須で作る方法で、十分だと思います。
真冬は、すぐに冷めてしまうので、ステンレスのポットを利用するのもよいでしょう。
すぐに飲むより、ちょっと長めに置いておいたほうが、成分が抽出され、味がよくなるようです。
まとめ
万能茶は、ノンカフェインの健康茶です。
飲みやすく、入れやすいので、あらゆる年代のひとに、手軽に楽しんでいただけるお茶です。
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